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    testo 330 LL用 微差圧プローブ - 微差圧測定用

    0638 0330
  1. testoのガス分析計と接続し排ガス成分の計測と同時に圧力の測定も行えます
  2. 計測中のゼロ点ドリフト不要
  3. 微差圧プローブは、適切な排ガス分析計と接続し、燃焼機器の状態をチェックするために最適です。
    高精度の微差圧プローブはtesto320や、testo330燃焼排ガス分析計と組み合わせて差圧と温度の測定のために使用します。

    サイクルゼロ点調整はゼロ点ドリフトを防ぎ、高精度の測定を行うことができます。また、微差圧プローブはtesto320、testo330を用いればガス圧力測定と煙道ガス成分の分析を同時行うことができます。 

    微差圧プローブ

    一般テクニカルデータ

    動作湿度
    10 ~ 90 %rH non-dewing
    動作温度
    5 ~ +45 °C
    保護等級
    IP40
    保管温度
    -20 ~ +50 °C

    K熱電対(NiCr-Ni)

    測定範囲
    -200 ~ +300 °C (with surface probe 0604 0994 (accessory))
    Depends on probe, max. -40 ~ +1200 °C
    精度
    ±0.5 °C (-40 ~ +100 °C)
    ±0.5 測定値の (その他の範囲) additionally ±1 digit, additionally accuracy of probe
    分解能
    0.1 °C
    測定間隔
    max. 1 / 秒

    差圧計-ピエゾ抵抗式

    測定範囲
    -9999.9 ~ +9999.9 pa
    精度
    ±0.3 pa (0 ~ +9.99 pa)
    ±3 測定値の (+10.00 ~ +9999.9 pa) additionally ±1 digit
    分解能
    0.1 pa (その他の範囲)
    0.01 pa (-149.99 ~ +149.99 pa)
    測定間隔
    max. 1 / 秒