testo 6611 温湿度プローブは、室内空気品質のモニタリング用に設計されています。

testo 6621は小型の温湿度変換器で、壁面取付け（センサ内蔵・突出しセンサ）またはダクト挿入による設置が可能です。ダクトタイプは2線式で電流（4～20mA）、4線式で電圧（0～10V）出力に対応しています。センサ内蔵タイプは4線式電圧出力、突出しセンサタイプは2線式4～20mA出力に対応しています。

testo 6601 温湿度プローブは、室内空気品質のモニタリング用に設計されています。

testo 6602 温湿度プローブは、エアーダクト内の空気品質のモニタリング用に設計されています。

testo 6603 温湿度プローブは、エアーダクト内の空気品質のモニタリング用に設計されています。このプローブにはTesto社の高精度で長期間安定した湿度センサが搭載されており、正確な測定結果を提供します。

testo 6604 温湿度プローブは、アクセスしにくいプロセスの空気品質のモニタリング用に設計されています。

このプローブにはTesto社の高精度で長期間安定した湿度センサが搭載されており、正確な測定結果を提供します。<br />
デジタル・インタフェースとプラグイン・システムによりプローブ交換も簡単です。

testo 6612 温湿度プローブは、エアーダクト内の空気品質のモニタリング用に設計されています。<br />
<br />
※配管にプローブ固定するためのダクト用ホルダ (写真プローブシャフト中央の黒いパーツ) は付属しません。

testo 6613 温湿度プローブは、アクセスしにくいプロセスの空気品質のモニタリング用に設計されています。

testo 6614 温湿度プローブは、アクセスが困難なプロセスでの測定用に設計されています。センサヒーターを内蔵し、湿度センサを結露や腐食から保護することで、プロセスの湿度が高い場合でも高精度の測定結果を得ることができます。耐用年数の長さもメリットのひとつです。

testo 6615 圧力下露点用プローブは、微量湿度アプリケーションの測定用に設計されています。自動調整機能により、低湿度領域での湿度測定時に発生しがちな測定の不確かさを補正するので、極めて正確な測定結果を得ることができます。

testo 6617 温湿度プローブは、腐食性の強い媒体が存在する環境での測定用に設計されています。自己診断機能を搭載しており、腐食の兆候を早期に検出し、プローブの交換を速やかに行うことができるため、特に測定対象がセンサを損傷させるおそれがあるガスや蒸気であるときに本プローブの使用をお勧めします。

このDAkkS校正証明書は、機器/プローブが校正されていることを証明します。 校正はDAkkS規格に従って行われます。

DAkkS校正証明書 (湿度) - 校正ポイント選択可能

DAkkS校正証明書 (湿度) - 校正ポイント選択可能