様々な種類のプローブヘッドとハンドルとを組み合わせ、様々な環境要素の測定をプローブヘッドを交換するだけで実現します。風速プローブ用の伸縮ロッドも簡単にハンドルに接続可能です。 測定値は簡単にtesto 440本体に転送されます。 ハンドル部のボタンを押すと、任意のタイミングでのデータ記録が可能です。 注意: 風速プローブ用伸縮ロッドを接続する時は、風速プローブ接続アダプタ(0554 2160)が必要となります。