食品の品質管理を
もっとスマートに
Bluetooth搭載して新登場!
デジタル化を支援する食品向け測定器
食品の安全性をデジタルでスマート管理
テストーの新しい食品向け測定器は、輸送、入庫、保管、加工、販売までの全工程の品質管理をトータルサポートします。測定器をモバイルアプリ「testo Smart」と連携することで測定データをアプリ内に保存できます。アプリ上でPDF形式のレポートを作成できるため、ペーパーレスに貢献しながら品質管理業務の負担を大幅に軽減します。
テストーのFood BTシリーズは、厳しい食品基準に対応するための定期的な記録が簡単に行えます。面倒でエラーが起こりやすい紙の書類を使わずに、デジタルで文書化できるので、貴重な時間とコストを削減できます。
すべての測定結果はデジタルで完全に記録され、Bluetoothを通じてモバイルアプリにエラーなく転送されます。データはCSV形式でエクスポートしたり、署名やコメント機能付きのPDFレポートとしてプロフェッショナルに文書化が可能です。業務の効率を最大限に引き上げます。
testo Smartアプリと接続
無料のテストー スマートアプリは、新しいTesto Food BTシリーズの中心的な機能で、食品の安全性を確保するための重要な測定パラメータを一目で確認できます。
測定器とのアプリ統合により、品質管理を最適化するための多くの便利な機能をご活用いただけます。
すべての測定結果を迅速に記録し、正確なデジタル文書
正確なトレーサビリティによる測定値の保存
担当者が誰でも簡単に操作が可能
今すぐtesto Smart アプリを手に入れて機能をチェック!
効率性の向上へ
新しい食品向け測定器は、食品業界の品質管理をこれまで以上に安全で効率的、そして便利にします。直感的な操作、正確な測定、完全なデジタル記録、そしてテストー スマートアプリを使った測定値の簡単な追跡で、万全な品質管理をサポートします。
Food BTシリーズのすべての測定器は、食品の安全性を最大限に確保し、頑丈な設計により抜群の安定性と耐久性を誇ります。
2010年より販売しておりましたライフサイエンスおよび食品業界における冷蔵庫・フリーザーの温度管理に加えHVACRシステムの測定、作業環境のモニタリングおよびロギングに最適なミニ温度/温湿度データロガー「 testo 174 」 をモデルチェンジし、新たにモバイルアプリに対応するBluetoothタイプとUSBポート内蔵タイプの2タイプ、計8機種を発売いたしました。
Bluetooth搭載タイプのtesto 174ミニデータロガーは、無料のモバイルアプリ「testo Smart」を使用することで、データロガーの設定やデータの読み出しが可能です。読み込んだデータは、アプリ上でPDFレポートおよびCSV形式でエクスポートできます。これにより、デジタル文書化への対応が容易になります。また、電池切れの場合でも、それまで測定したデータを自動的に保存するため、高い信頼性を提供します。
手のひらに収まるミニサイズ、軽量35g
測定値が読みやすい大画面
本体画面で最大/最小値/しきい値逸脱を表示
Bluetooth対応 ₋ 最大30m離れた場所から測定が可能
無料のモバイルアプリtesto Smart と接続して、測定値を管理。PDFレポート作成も簡単。
広い温度測定範囲 -20 °C ~ +70 °C(testo 174 H)/ -30 °C ~ +70 °C(testo 174 T)
電池切れ時や電池交換時に、自動データバックアップ
測定データメモリに最大16,000件の測定値を保存
製品ラインアップ
モバイルアプリ接続が可能な食品向け測定器
USB-C対応のtesto 174ミニデータロガーは、本体にUSB(タイプC)端子を搭載し、測定終了後はUSBタイプCケーブル経由で簡単にデータ読み取りができます。無料のソフトウェアでは測定値がグラフ/表形式で表示され、PDFレポート作成およびExcelエクスポートが可能です。( 製薬業界向けソフトウェア – testo ComSoft 21 CFR Part 11は非対応 )。
その他プローブやアクセサリ
用途に合わせて選定いただけます