パイプクランプ表面温度プローブ (NTC) - 特徴と使用範囲
TUCプラグが付いた本体ケーブルで、パイプクランプ表面温度プローブ (NTC) と測定器を接続します。パイプクランプ表面温度プローブには高品質なNTCセンサを搭載。万が一破損しても、簡単にセンサヘッドの交換ができます。パイプ (直径5~65 mm) の表面温度を測定するパイプクランプ表面温度プローブ (NTC) は、幅広い用途に利用できます。すぐに留めることができるため、パイプへの表面温度プローブの着脱が容易です。そのため暖房システムの流れ温度・戻り温度の測定や、冷凍空調システムの温度チェックなどに特に適しています。